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【上手な吸引の仕方】

初めてのトレーニングともなるとなかなかうまくいかないようです。
何度かチャレンジするとコツがつかめますので、ご自分にあった角度とかを探してみてください。 ここでは、私が経験した簡単吸引をお教えいたします。
用意するもの、広口(浅め)の容器を用意してください。


まず、付属の密着ゼリーをスプーン一杯容器に入れます。 次に、水を少しずつ入れて行きます。(ゼリー1に対して水2.5〜3倍くらいがいいです。) 容器のふたをしてよく振ってください。

あとはオーナーズマニュアル(説明書)に沿ってトレーニングをするだけです。
1.オーナーズマニュアル(説明書)に沿ってマッサージをします。
2.シリンダーにスペーサーを取り付けます。
3.使用するシリンダーの内側の指が届く範囲に水で薄めたゼリーを塗ります。
4.スペーサーの内側・体に触れる部分に水で薄めたゼリーを塗ります。
5.ポコチンの亀頭全体・根元に水で薄めたゼリーを塗ります。陰毛が多い方は陰毛に多めにゼリーを塗ります。 (まず、20秒スイッチを入れてみてください。)普通はこれで空気が逃げません。(完全真空) もしも空気が逃げるようでしたら、陰毛を掻き分けて再度してみてください。 感覚的には、お腹にシリンダーを押し当ててスイッチを入れてみると理解できると思います。

どうしても完全真空ができない方へ・・・
とりあえず密着ゼリーを塗ってシリンダーを当ててスイッチをいれてみてください。 それで空気が逃げるようでしたら、シリンダーをはずしてシリンダーがあたる陰毛部分に多めに密着ゼリーを塗ってみてください。 そのときにスイッチを入れる前にシリンダーを陰毛に当てて何度か左右に回してみると完全真空が可能になると思います。 特に冬場はおちんこが縮こまっているしゼリーの乾きも早いので、風呂上りや部屋を暖かくしてトレーニングするように しましょう

注意:いきなり大きくしたいと思いLシリンダーをしないようにしてください。 なれないのにLシリンダーを使うと、たまたままで一緒に吸われる可能性あり。。 (私も経験あり)笑えないくらい痛いです。

完全真空について
まず完全真空というのは、20〜30秒ポンプのスイッチを入れて切ります。 完全真空の場合、5分くらいはガンガン引きっぱなし状態になります。 もしも空気が逃げるようだと完全真空ではないので完全真空になるよう工夫してみてください。 私の場合は空気弁とスペーサーはつけません。 (安全を図るために空気弁は若干ですが空気が逃げます) スペーサーの変わりにやわらかめのゴムをシリンダーの底に巻くことで完全真空にできるようになりました。

トレーニングで大切なものは
1.完全真空
2.ゼリーは水で薄めて使用する(ゼリー1-水2.5〜3倍の割合で)
3.マッサージは有効ですので、必ず行うこと。
4.PC筋の強化

PC筋の強化
トレーニング中に(吸引)にシリンダーを引っ張ってお尻の穴を閉じたり解放したりしてみてください。 通常Lシリンダーでやると効果的です。トレーニング終了時にポコチンの付け根が痛いくらいだと PC筋が鍛えられたと思ってください。

PC筋を鍛えるとポコチンを押し出す筋力が増すのと、なんといっても 行くときの感覚が必ず変わりますので、絶対お勧めです。 (私の場合は若い頃よりもドクッドクッと長時間行きっぱなし状態です。)
みなさんも、あせらず頑張ってみてください。

こちらにもっと分かりやすく説明しています。




これから述べることは、沼崎氏が開発し実践と経験で得た鍛錬器を用いてペニスを鍛錬強化する方法を図説したものです。 巨ちん倶楽部初心者の方は良く学んで鍛錬に励み「男に磨き」をかけて欲しいものであります。

@ シリンダーに装着する前にペニスを良くマッサージします。ペニスがやや赤く,血液が流れ込んできたなと思ったら、人差し指と中指で亀頭(カリ首)下を挟み強く押します。しばらくしてから(5〜7回位)、挟んだ包皮を根元に押し下げるように10回くらい往復します。

A 次にシリンダーにペニスを挿入し吸引鍛錬を励行します。各々の環境(形、太さ、長さなど)によって、添付マニュアルに沿って行ってください。装着をスムーズにしたり、密着度合いを高めたりする付属の特練ゼリーに至っても各自の環境に沿ってください。

B シリンダー鍛錬を休止し、両手でペニスを掴み親指で亀頭を押し,離すの反復を行う。(10〜15回位)その要領で陰茎背も行い、他4指は陰茎腹(尿道側)を強く押しては離しながら根元に滑らせて行く。(5〜6往復)

C 再びシリンダーにペニスを挿入し吸引鍛錬を励行します。各々の環境(形、太さ、長さなど)によって、添付マニュアルに沿って行ってください。

D 此処で吸引鍛錬を終了し、血液で充満しているペニスを利き手で強く握り、締める、離すを20回位行う。この時の注意は亀頭は握り締めないことであり、亀頭(カリ首)直ぐ下と根元に向かってバリエーションを同時につける。

以上、オヤジの長い経験と実践から機器吸引鍛錬方法を伝授しました。







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