久しぶりですね。マスターコースから無事就職したとのメールをもらいっぱなしというか、しばらくして返信したもののメールが届きませんでした。住所が変わったと同時にメールアドレスも変更になっていたのですね。こうして再びページを訪ねてくれ本当に有難う。また、文面からして元気で居る事と拝察いたします。
彼女も出来て避妊に徹底した努力をしている、お二人に根性は見上げたものです。やはり高学歴のなせる技ですかね?
結婚の意志が固まるまでは、いや固まって二人同じ屋根の下で生活するまではと言った方が良いかなその努力は続けなさい。
何せ、結婚仕立ての離婚率が増えているから子育てに対しての二人に生活態度が
固まってからでも、その年齢では決して遅くないですから「幸せ家族」を築くならそうしたほうが懸命です。
さてさて、オヤジの小言なんかより「コンドームが入らないくらい増大した」嬉しいでは有りませんか!何んて宣伝効果抜群のメールなんでしょう。こうして効果が出てきたことの報告を示してもらうと我輩も苦心の末での頑張りに少しでも箔がつき嬉しいのが正直です。でも、悩みの解決を図っての誇張?もあるかな。チョット厳しい見方かね。
これはこれとして悩みは・・・・?
君の彼女は君をとても愛しているのに違いありません。恋愛と言うものは性愛そのものです。決してカッコよく美しいものでは有りません。かって、私の経験からも全く同じ場面に遭遇したことがあります。
もう25〜30年近く前のことです。高学歴になればばるほど出たもの勝負ではなく、理屈の上から物事を考えてしまいます。今の多くの若者は、見掛けは奔放のように見え自由であると思っていますが「出来ちゃった結婚」に縛られて差ほど結婚と言う大事でかつ重要な営みを形式的な儀式で片付けてしまいがちです。当然にして彼らもまた、性愛そのものなんです。其処に理性が如何働くかが問題なのです。単純に理性と言う言葉だけでなく、社会的に通用するモラルが働いてなければ駄目なのです。いくら高学歴でも、モラルと言う意味すら解っていないため、多くの痴情沙汰犯罪がらみの問題が高学歴に起こっているのが、こう言ったことではないでしょうか。
デカチン君は理性と言うブレーキを持って接しているので大丈夫です。ただ、歳の差が3歳離れていると彼女がその理性を女として理解するか母性として理解するかで違ってきますから・・・。これは私が言うのではなく二人が時間かけて克服しなければならない問題ですね。デカチン君はキチンと生活設計をたて彼女に堂々と示すことが重要ではないでしょうか。
鍛錬効果有りき171mm?は確かに巨ちんです。Tさんに負けず劣らずです。かと言って入らないコンドームなんて、今の時代は無いですから、妊娠とか生活不安と言った精神的な悩みだけでないでしょうか。先ずはせっかく掴んだ就職先で何をヤルかを早くに確立することです。そしてその目標に立っての生活設計を彼女と良く話すことがデカチン君の急務です。
オットット!せっかくの巨ちんを台無しにしないよう間隔を置いて継続鍛錬を忘れずにね。落ち着いたらまたメールでも下さい。 沼崎
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