性欲の衰えは、老化を招く

(セックスが面倒になった?ではますます駄目になる)

お国事情により上記の数字の根拠がわかりませんが1年間に96回というのが世界の平均で,トップはアメリカの132回,日本が最下位で37回です。確かに、このデータは年齢もわからないんですが私のサイトに投稿してこられる巨ちん倶楽部部員の悩みから判断すると信憑性があるかなと思いあたることもあります。

性欲が衰えたなと感じるのは、自らで無く意外と女房や彼女から指摘されてからである。これは何も中年男性だけではなく、職場での人間関係や精神的ストレス、そして肉体的疲れ最近ではパソコンなどを駆使して仕事をハードにこなしている20歳代後半から30歳代にも見られるように全ての面で性欲にブレーキをかけている傾向に有り、少子化傾向に有るわが国の将来をオジさんは一人憂いている次第だ。そこで、これまでの経験を基にオヤジの回春方法を語ってみよう。

 

いきなり結論!

とにかく、互いに手で触れ

先ずマンネリを打破すること。例え「義理マン」感覚で事を終わらせていれば、これを改める・・・・「とにかく素っ裸で、お互いに身体の部分を手を使って突っついたり、押したり、撫でたりしてみよう。恥かしがらずに、今までに触ったことも無いところをも刺激してみよう」難しく言えばページでも紹介しているように、性欲を生み出す脳幹の性欲中枢を常に刺激することに尽きる。

ただ、この刺激も何時も同じでは・・・また其の繰り返しでは・・・・脳が飽きてしまい興味を示さなくなるのが51歳のオヤジの経験から君達に伝えられる。当然、体位に変化、工夫をする挑戦も刺激になることは言うまでもない。

批判あるかもしれないが、男の本音で話せば、この刺激を求めて、たまには違った環境で違った人を対象にしても良いだろう。

男の努力を逆なでするかのごとく、自称家庭を守る奥方?中年オバサンも、ドカ〜ンとテレビの前に座り何でもかんでも口に放り込んでビヤダル体形に拍車をかけるのではなくもっと身体を動かし最初に出会ったころの初々しさと 努力している身体を男の前に出す事であると思うのです。

 

次に、定期的にマスターベーションを行う

これも、シーマン氏法と言って「セックスの能力を発揮するには、普段からの手による陰径への刺激が一番効果的」医学的に立証されている。

この定期的とは、「訓練あっての能力発揮」を言っているので、私が薦めるペニス増大トレーニング(鍛錬)も普段の鍛え方が効き、しかも定期的に継続することで、薬物に頼ることなく其の能力発揮するのである。

ここに面倒くささや根負けすれば、当然老化に拍車がかかりこの限りではない。良い歳してマスターベーションなんかやってられるか、だいいち、女房子供がいるのでする場所に困る。と言われるかもしれないが、其の気になればトイレの中や風呂場でも出来るのである。そうそうマスターベーションやるときは、経験上絶対コンドームを嵌めてやらないこと、あの薄いゴム皮一枚でトレーニング効果が半減してしまう。なんてたって手でやること、これが絶対の刺激である。 性欲旺盛な男のこれら行為を見て、嫌らしいとか汚いと罵ることなく、伴侶、女性は素直に受け入れる事も大事であるのは言うまでもない。沼崎 記


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