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他社製品で頑張ってます |
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4月18日(火)
沼崎 様
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荒行ピアスさん、こんにちわ。すっかりメール遅くなってごめんなさい ここ年度末から4月にかけては決算、申告などで忙しくてページ更新もままならない状態が続いております。 何せ極小零細企業のもので何から何まで目を通さなければなりませんので・・。 こちらこそご無沙汰しております。 また常日頃、私の独断と偏見のページをご覧頂きまして有難う。 相変わらずのハードな鍛錬、驚嘆至極です。 鍛錬報告の通り、必要以上のシリンダーの長さで鍛錬すると確かにヒョロヒョロと伸びてしまい、支えを失って右に左に曲がってしまいます。 荒行ピアスさんのように証拠写真は撮って無かったものの、実に血の滲み出る鍛錬労苦が14ヶ月位かかってしまったことを記憶しております。 このときに使用したシリンダーはメスシリンダー底部を切って加工したこと今考えれば笑い話(といっても人には話せない代物ですが)です。 この経験は開発する段階でシリンダーの長さを決めるときに太さとかテーパーなど 先の実証実験済みで解っておりましたから現在に至るシリンダーの寸法に決めて設計製作しました。 経験上、17〜20センチが多少細身であっても一番バランスよく格好が良いです。
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(返信)沼崎 様 荒行ピアスです。 いつも丁寧なお返事本当にありがとうございます。 人に話せない鍛錬の記録。 短小に悩む友人に教えたくても話せない。 実話ですが、以前職場に面倒見の良い大柄の先輩がいました。 私を本当に可愛がってくれたのですが、在る時「お前チンコ小さいんだろ?」と尋ねられ、「缶ジュースより少し長いです」と答えてしまいました。先輩は小柄な私から、小さなペニスを想像したと思います。 その話が出てから先輩は妙に無口になってしまいました。 今は別の職場になってしまいましたが、あの時、もう少し思いやりを持って話すべきだったと後悔しています。 夫婦生活が上手くいっていないと聞いていたのに・・・バカでした。 私にもう少し勇気があればなんらかのアドバイスが出来た気がします。 今だに沼崎さんと彼女にしか荒行を話せませんが、彼女は僕のペニスを見ると「化け物」と言って股を開き楽しむだけ(矛盾しています)。 本当にまともに話を聞いて下さるのは沼崎さんだけです。 沼崎さんの鍛錬法と、私の荒行は多少は違うと思いますが、大きく分けると近いと思います。 大抵の人は「吸角法は皮が伸びるだけだよ」とバカにしてるのを聞きますが、上手にやれば絶対に大きくなるよ!と本当に大声で言ってやりたくなります。 排尿するだけなら女性の様に穴が開いてればOKですよね、 子供を作る為ならば動物(人間も動物ですが)の様にサカリの時期が決まっているはずです。 しかし人間は違います!もんもんとすれば何時だって勃起し理性を失えば女性器にペニスを埋めたくなります。 女性だって同じです。 愛があればと言っておきながら、実際に大きなペニスを味わってしまうと忘れられなくなってしまう様です。 実際かなり昔の話ですが、以前付き合っていた彼女の様子が何か変なので夜中に部屋を訪ねました。合鍵を持っていたので中に入り、明かりの漏れる寝室の扉の隙間から中を覗くと、知らない男の上に裸でまたがる彼女がいました。 彼女のヒップの間から見え隠れする男のペニスは、コーラの350ml缶と同様のサイズがありました。 彼女が男に抱きつくと二人の性器は丸見えになり、醜いまでに太いペニスが私の彼女の性器を張り裂けそうな程広げ埋まっていました。 |
それからしばらくして、彼女の方から別れを告げられましたが、勝負にならないと諦めが直ぐついたので終わりにしました。 いまでもあの時の事は忘れられません。 私には見せた事の無い動物と化した彼女の腰の動き・・・。 官能小説見たいな事を書いてしまいましたが、何故か若い頃はこんな場面に出くわす事が本当に多かったのです。 きっとこんな生い立ちが荒行に繋がったと思います。 とにかく綺麗に大きくしてやればそれが一番なんでしょうね。 夫婦円満(結婚していませんが)のこつは、喧嘩をしたら抱いてやる事。 その為にもペニスを鍛える!変な理屈かもしれませんが本当はとっても大事な事だと思います。 世間の悩める子羊に、沼崎さんに相談しろと本当に教えたいです。 沼崎さんの前で私が何を言っても、 私はお釈迦様の掌の上の孫悟空ですね。 前回送りました画像、使える様でしたら使ってください。 彼女のハチャメチャま○この画像は近日中に撮影し送ります。 今回は荒行ピアスの悲しき思い出と、叫びを書かせていただきました。 本当にいつも失礼なメールですみません。更新を楽しみにしています。 荒行ピアス 私もかなり以前(20代後半)、寮生活をしていた時に同僚のセックスしている場面に遭遇しました。マージャンの面子集めに気軽に戸を開けて(昔は引き戸だったので鍵等は無かった。そして出入り自由の大らかな寮だった。)入ったら目の前の一間で「事に及んでいた」のにはびっくりしたものです。普段風呂など一緒に入って居る同僚の一物が驚くほど大きく見えたのは自分ばかりではなかったようです。肉弾戦を目の当たりにして「ヌメリ有るペニスに」どうしても羨望の眼差しで見てしまうのでしょうね。今では某上場企業で一線に居り、その時の女性と夫婦になって一男一女の良きオヤジ、お袋で居ます。勿論笑い話で今もってお付き合いしております。誰が早く彼女に手をつけるかがいつも話題だったので、悔しい思いをしたのは私だけでなかったようでした。 当時はペニスに対するコンプレックスは微塵も有りませんでしたが「彼女が彼に何を求めたか?」荒行さんが思い出として語ってくれた本質とは何にも変わっていないんです。男と女の営み、その営みに必要な資力、体力そして楽しく明るい性生活は人がとやかく言うものではなく、それぞれの自己努力(自己鍛錬)が必要であると確信し実践するものであります。他社製品を使用しての努力と、まつわる話題、鍛錬法などこれからもメールくださいね。沼崎 記 |
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