ペニス増大倶楽部

ペニスは鍛えられる


上図を見てください、男性器の解剖図です。
勃起した時にペニスの根元をつまんでみて下さい!! あなたの海綿体が体内に伸びている事がわかります。 (短小の人ほど以外とこの部分が長いのです。) 海綿体がペニスの先端(亀頭)から体内にまで伸びていることが上図でわか りますが、 およそ6cmから10cm程度体内 (個人差もあります)に海綿体が伸びています。 勃起時にこの海綿体を押し出す筋肉が球海綿体筋です。 ですから、この球海綿筋を鍛える事でペニスを勃起時に外に強く押し出すようにトレーニングするのです。 陰圧式増大トレーニング器で人工的にペニスを吸引伸ばす事と海綿体を押し出す筋肉を鍛えることで 増大させるのです。 (図の破線PC筋を鍛錬する)

ペニス増大トレーニング法と理論と概略図
皆さんはボディビルという肉体改造法をご存知でね、筋肉隆々の男女がその肉体美をきそう様子を一度は見たことがあると思います。 人間の肉体は鍛練や、訓練、ある種の運動やトレーニングを継続的に繰り返す事によって あのような肉体を人工的に作り出す事が出来るのです。 ペニスも肉体の一部ですのである種の鍛練(PC筋の鍛練)や、トレーニングを行うことによりボディビルが出来るのです。 ボッキ現象とは、海綿体内に血液が流入することによって、性器全体が膨張し硬度を増す生理現象であります。 ボッキ時に性器に流入する血液の量は日本人の平均値で150ccで、欧米人で180ccといわれてます。 人体内の血液の量はおよそ4500ccですから、ボッキ時に性器に流入する血液はわずか3.3%にすぎません。 そのなかの欧米人との差は30ccですから1%にも満たないわけです。この差が欧米人が大きいと言われる理由です 。私の考案(Pat.p)した陰圧式(真空)増大トレーニング法とは、 上記略図に示すように小型(乾電池式)吸引ポンプでペニスを吸引し海綿体に人工的に通常より多くの血液を流入させ ると同時に、長年の末構築したnumaxペニス増大トレーニング法を併用、 補助的に繰り返す事により球海綿体筋を鍛え(PC筋鍛錬や亀頭を引っ張るマッサージを繰り返し行う方法など)、 海綿体を外に押し出す力と海綿体への血液の流入量を少し ずつ増加させるのです。 これがペニス(性欲)増大につながるのです。

(使わなければ男性機能は萎縮する。)
そしてこの行為が脳の「前頭葉」を刺激し性腺刺激ホルモンの分泌を高め、新陳代謝を良くして性生活の向上につながるのです。 日本人の平均値ボッキ時に直径3~3.7cm、長さ13~14cm程度の方が5~8ケ月程度で直径4~5cm、 長さ17~18cm 程度になったびっくりするような例もありますが、3ヶ月で5mm、一年で1cm程度を目標にしてください。 このページで多くの方の嘘偽りの無い鍛練気が紹介されております。 但し、これらは個人差があることとトレーニングと言う鍛練を要しますので若干の時間と多少の根気がいる事を 予め申し上げておきます。あなたのペニスも直径5cm、長さ18cmに鍛えてみませんか! 増大すると今までとは違うはずです。女性だけでなく、同性からも憧れの視線を感じるでしょう。 ペニスを大きくすることが、あなたの自信につながるかもしれません。活力は自信から生まれます。 また、中高年の方や性不全(インポテンス)の人が、このトレーニング器とペニス増大トレーニング法を用いたら、 勃起力が回復して年1回やるか、やらないかの人が1~3日おきに性生活を、楽しめるようになったと言う報告も多くの Eメールを通して解っております。生活改善の必携アイテムとなるでしょう。

(勃起するとき身体では何が起きているか?)
1.視覚などの性的刺激は頭(中枢)を介して、陰茎への刺激は脊髄を介して副交感神経活動を促進します。
2.副交感神経活動が高まると、NANC神経活動が高まります。 この神経は伝達物質としてNOを放出します。
NOは、外界では気体の一酸化窒素ですが、身体の中では神経の信号を運ぶ伝達物質として働きます。 98年のノーベル賞はこれでもらったようです。
3.放出されたNOは海綿体平滑筋のなかにはいり、グアニル酸シクラーゼという酵素を活性化します。この酵素はサイクリックGMP(cGMP)という情報を伝える物質を作りだします。cGMPは海綿体平滑筋を弛緩させます。 その結果、陰茎の血管が拡がり、血液がいっぱいたまり、充血し、めでたく勃起に至ります。 NO放出→cGMP増加→海綿体平滑筋弛緩→勃起です。
副交感神経
自律神経系を交感神経と共に構成する神経。 交感神経が身体に危険が迫ったときに優位になるのに対し、副交感神経は身体がくつろいだとき優位になります。
NANC神経
副交感神経と似た働きをする神経ですが、信号を伝える物質、伝達物質がアドレナリンでも、アセチルコリンでもなく、NOである神経。 ここで登場する医学的専門用語はできる限り勉強して掲載しますが医者では有りませんので詳しく説明できないことをご了承ください。

この系統を薬物に頼ったり使うことなく、開発した小型電動吸引ポンプによってシリンダー内に引き出されたペニスを 見ることによって脳を視覚的に刺激して、神経の信号を運ぶ物質を多く放出させ勃起を促進させる→性欲の回復→増大という 事を長い間の実践における開発過程の経験から構築し学び取ってページで語っております。

【最強のアイテム】

真空ポンプといえば、大人のおもちゃ屋さんなどで売っている手動式ポンプを想像すると思いますが、 近代においてゴム製プライマリーポンプが開発され、現在通信販売等で「勃起機能回復トレーニング器」 「男性器増大器」等さまざまな名称で販売されています。しかしこの手動式ポンプは、真空到達度-3㎜Hg (当社比較)と極めて弱く(-1,000㎜Hgで完全真空)、弾力性のある陰茎海綿体に十分に血液を 強制流入させる事は期待できません。陰茎の海綿体や包皮を強制的に膨張させるためには、 最低-100㎜Hgの吸引力を3分以上持続させる必要があると医学会でも報告されています。 その点ヌマックス製の吸引力は-270Hgと手動式の約10倍!と言われております。 ポイントは強力かつ無理のない吸引力を一定時間かける事・・・これを毎日続ける事により、 以下に代表される私たちが改善を期待するさまざまな効果が、確実に得られるのです!
インポテンツ
インポテンツ(勃起不全)の原因は、肉体的疲労・精神的ストレスなどの心因性のものと、 病気・怪我などによる肉体的原因及び、高齢に伴う機能の衰えに大別できます。 いずれの原因にせよペニスが勃起しない直接の要因は、ペニス内部の海綿体に血液が十分に流れ込まなくなっている点にあります。 一定の吸引力をペニスに与えることによりペニス海綿体を膨張させ、大量の血液を強制的に送り込む動作を繰り返すことで、 海綿体が活性化され、血液の循環が活発になり、インポテンツは徐々に改善に導かれます。 この真空吸引力を利用したインポテンツの治療法は、副作用のない安全確実な方法として、 医学会でも認められています。
短小
吸引によりペニス内部の海綿体を徐々に膨張させ、大量の血液を強制的に送り込むことにより、 海綿体の拡大・成長を図りその結果ペニスを増大させます。また縦方向に吸引されることにより、 ペニス根部(内陰茎)を徐々に引き出し、ペニス全体を増長させます。そして、 亀頭部は包皮の圧迫がなくなることと吸引されることにより、血液が亀頭部先端に集中するため、 膨張・増大効果が顕著に現れます。つまりペニス中胴部よりも亀頭部が増大されやすいので、 先太の理想的なペニスに生まれ変わります。
また上手にシリンダーを使い分けることで 長くしたい人、太くしたい人に合わせて使い分けることで理想のサイズに変身します。