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【購入後の皆様方からのQ&A】

スペーサー薄型の使い方がわかりません。使い方を教えてください
スペーサー薄型は本来コンドームみたいにペニスにはめて使用するものですが、ここではスペーサーとして使用しています。 中身はコンドームのようになっていますので、まずスペーサーの先端を切りちくわ状にして残りの部分を3等分にします。 あとはシリンダーの底部に画像のようにはめれば完成です。 4.4以下のシリンダーにご利用ください。







4.1のシリンダーにスペーサー厚型は使えるのでしょうか
スペーサー厚型は肉厚が3mmあります。(スペーサー薄型は5mm程度)上手に使えば可能ですが、肉厚が3mmということは 3mm+3mm=6mmとなり4.1のシリンダーに使用するとシリンダーの入り口の内径は3.5mmしかないということになります。 これでは根元がかなり窮屈になりますし、バット型のペニスになるのであまりお勧めはしません。 せめて4.4のシリンダーならなんとかいけるのではと思います。

適切な圧は−cm270Hg前後と読みましたが手動式での圧のかけ方の目安というものはあるのでしょうか?
まず自分のペニスのサイズの確認
@まずペニスを勃起させます
A定規等をペニスの上側(へそ側)の2〜3cmのところに恥骨まで強く押し当てます
Bペニスの先端までが何cmかを正確に測ります。
C始めの1ヶ月は吸引を行うときは計った時のサイズと同じくらいで吸引します。
Dあとは2ヶ月単位くらいを目処に5mmずつ長めに目標を立てて
吸引するとスムーズにトレーニングができると思いますし
ポンプ自体にも負担がかからず良いと思います。

▼手動式真空ポンプ及びハイパワー真空ポンプの使用にあたって 手動式真空ポンプ及びハイパワー真空ポンプは通常のゴムプライマーと 違って、かなり強力タイプとなっております。 強力タイプということはいいことなんですが この手のものはほとんどがプラスティック製で、あまり負荷をかけすぎると 吸引部分が壊れる可能性がありますので上記の使用方法を守って お使い下さるようお願い致します。


吸引による腫れの対処法は?
シリンダーにペニスを挿入する際に内壁にジェルを塗って滑らせるようにしておかないと剥き出している亀頭が内壁に張り付いてしまいます。張り付いたまま陰圧の負荷がかかってくると柔らかい包皮など、特に陰茎と包皮のつなぎ目部分の柔らかいところが膨れあがります(これを「フグ状態」という)。よって、滑らせることにより陰圧が均等にかかるようにと注意を促しています。 腫れはスイッチを入れて吸引しても直ぐにはなりません。吸引してペニスを大きくすると言うことは毛細血管に血流が促され 陰茎海綿体が徐々に膨張することです。陰圧負荷はペニス全体にかかっているため毛細血官が見える部分もあわせて充血拡張します。一時的に急激過剰な血流が毛細血管に促された結果の炎症です。 最初はシリンダー内で膨張するペニスを見ると驚きと同時に「もっと大きくなるのでは?」と好奇心が先行して「これでもか、これでもか」とついついスイッチを切るのを忘れていまいます。付属の操作マニュアルに記しているように、最初は自分のペニスのサイズより1センチ2セントと徐々に日々を重ねて引き出すことを推奨しています。トレーニングは「慌てずゆっくり」が基本中の基本です。  この状態での吸引は一時休止し、腫れの引き具合を見てください。一時的な腫れは数時間から一晩で元通りになります。ただ、セックス行為は慎んでください。傷ついたり破れたりして雑菌が入るのを防ぐためです。この注意を怠って吸引やセックスを繰り返すと医師の門をたたくようになります。その時は自分で治療することは避け遠慮無く専門医に行くことです。  個人差もありますがトレーニング開始より2ヶ月から3ヶ月くらいでフグ状態から解放されガンガンに吸引しても大丈夫なずっしりと黒光りしたペニスになることが愚生の経験と多くのユーザーからの報告で実証されています。トレーニングを一時止めて再開した場合などはこの限りでありませんので、改めて徐々にトレーニングを重ねてください。

ペニスが黒ずんできました。
「黒ずみ」の件は、私がこの増大器を開発に至るまで、様々な「他社の機器」を実装・実着して問い合わせのような場面に遭遇し、皆さんと同じようにこのような解答を求めていました。なかには、強力すぎて 亀頭に血豆まで出る状態になり病院の門を叩いたりして、またゴムプライマー形や注射器形の手動式では思うような陰圧が得られなかったり、どうしも両手が塞がったりして意外と面倒になり中途半端になり長続きはしませんでした。これでは!と思い様々な実験を繰り返し適正な陰圧(-270mmHg+−30mmHg)を得られる小型乾電池式真空ポンプを開発し、同時に単に吸引すればと言う事だけではなく「ペニスストレッチ法」を併用することを構築、取り入れ今日に至っておる事を最初に申し上げておきます。 「吸引することにより血管内液(血液)の中の無形成分(赤血球や白血球等の形のあるもの以外)が血管壁の隙間から血管の外へ出てしまう事によって起こります。これの繰り返しでだんだんに皮膚に色つく場合が考えられています。」 確かに、私が病院などで点滴や静脈内注射が漏れたときや、採血の後などに針を刺した部分が茶褐色に成った経験が有ります。経時(数日すると)で消えてしまいます。この現象なのです、私も何の心配も無く今日を迎えております。 また、擦ったりさすったりしての物理的な刺激による、色素沈着も同じような事が起こります。シリンダーの内壁や口元の体にあたる部分の刺激を緩和するには、密着ゼリーをたっぷりと塗って「真っ直ぐ引く」事を、開発経験上お勧め致します。 ペニスストレッチ法を実践する目的、例えば女房や彼女と楽しい 性生活を営むには健全な「心」と「体(性)力」が不可欠であると認識し、また、堂々と 「一物の誇示」が出来れば様々な面で自信や勇気が出る事を自覚すれば「黒ずみ」も気にしなくなるでしょう。

太くなるだけで長くならない?
吸引密着したままシリンダー胴体を持って性器を引っ張ってみる訓練をしてみてください。また、ゼリーを多めに塗って滑りをよくしてやっています。私の経験から、これは「長さ」ではなく根元の太さにきき全体に調和のとれた大きさになります。根気よくトレーニングを続けてください。継続すれば、必ず結果はでます。がんばりましょう。 また、この現象は手動式に付属するズンドウ型シリンダーに見られます。何故ならペニス全体に陰圧負荷がかかり風船のように膨らむからです。見栄を張らずに地道にSシリンダーからの鍛錬を勧めます。

吸引力が落ちたような気がします。
購入当初はスイッチを入れると、痛いくらいだったが、最近ではスイッチを入れたままでも、痛さは感じず、吸い込む力が弱くなったという方は、内部のダイアフラムポンプの吸引か排気のどちらかの弁に異物が挟まったと考えられます。 密着ゼリーなどが何らかの拍子に入ったか、垢のカスがトレーニング中で発生する湿気で水滴になり何らかの原因で混入し溜まったと思われます。トレーニング後は必ず空運転をして、ポンプ内の湿気(水気)を乾燥除去して下さい。メンテナンスも含めて消耗部品でないところは一年間無償で修理致しますので ポンプのみを工場のほうへお送り下さい。大変申し訳ありませんが、往復の送料はご負担願います。 また、ダイアフラムは構造的性質上消耗品です。定期的なメンテナンスをお勧めします。

ポンプが全く動かなくなってしまいました。
症状見ないと解りませんので工場当てにポンプ本体とACアダプターをお送り下さい。すぐに点検して不具合症状をご返事差し上げます。おそらくスイッチの接点か、ACアダプタートランス部の配線部の断線が考えられます。破損や過負荷など不注意による破損は有償ですが 原則として、症状によりますが一年間は無償保証です。この場合でも大変申し訳ありませんが、往復の送料はご負担願います。また、過負荷が原因で故障することも考えられます。使用の際は 無理して吸引せず、ある程度吸引したら、いったんポンプを止め、約1分〜3分休ませるようにしてください。 初期のモデルはチェックバルブが付いておりませんでしたので、止めた後はポンプからホースを外して開放し、再度吸引することを薦めていました。バージョンアップを重ねてきた現モデルでは解放バルブを操作することによってポンプにかかる負荷を軽減する構造となりますので、解放バルブを開閉させて負荷をかけないように鍛練動作をしてください。シリンダー内でペニスが張り付いていれば、連続して負荷吸引しなくても、チェックバルブの開閉動作だけでポンプの動作加減をすることができますので更なる吸引効果が得られます。



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