オヤジが観て来た良い(努力している)女と疲れていた(努力しない)女
女は顔で決まる・・と思っている?確かに顔貌の良い女を抱いてみたいのは男なら誰もが願うものである。あえて否定はしない。だからと言って好いセックスが臨めるものではなかったと言い切れるのは古今東西、私に限ったことではない。

これは長い間の経験から言っているのであり、けっして女性を蔑視しているものでないことを申し伝えます。

好い女は、かってのオヤジが翻弄されるような自信に満ちたセックスを双方何の障害も無く楽しんだ。疲れている女は「イク」ことが出来なかったり、セックスそのものを拒んだりする事が多く、かと言って嫌われることを避けるため、男の誰もが喜ぶための手練手管で必要以上に舌や手をを使いに貪欲に引き止めておくだけの「留め置きセックス」を求めて来たものだった。正直言って若かりしのオヤジは障害や、困難をものともせず、そして溢れる性(情)欲を抑えきれずに後者を選んだものだった。

長い間、女性と接してきた経験から、何故に子宮下垂がいけないのかをオヤジのセックス子宮的観点から語りますので、イタズラにしかも無責任に不特定多数女性との性交を重ねたりペニスをただ突っ込むのではなく、ある程度的を絞った意中の人の子宮を労わりながら我、開発の増大トレーニング(鍛錬)で鍛えた成果(巨ちん)を持ってセックスを楽しもうではありませんか。それが鍛えぬいた巨ちんたる者のマナーです。尚、子宮下垂にまつわる様々な医学的治療は専門医((よほどでない限り子宮を手術をするべきではないのでカウンセリングのしっかりと行き届いた良い医師を選ぶようにしてくださいね?))の門を恥ずかしがらずに二人で叩いてください。まして女性においては、この様に子宮を良く理解してくれる人を伴侶に選ぶべきです。カッコ良さで選ぶのは良く解りますがお互いの理解はここから始まると言う勇気と認識があれば、蔓延する性病に歯止めがかかるでしょう。何の理解もせず「性病を移したり、移されたり」していたのでは、生まれてくる子供が先天的な病魔を背負ってきて、気づいた時には国家存亡の危機に陥っているのではと一人愁いております。大人の責任で子供たちに話し、やがて親になる青少年がその子供らに伝えていくのを興味本位の冷やかし程度ではなく、しっかりと教育し義務化すべきと考えます。

全ては子宮から始まります。特に鍛錬前の、又は鍛錬中の青少年はよく理解してください。そうすると自分が生まれ出でた子宮(母親)をよく理解でき、その凄さと偉大さがわかります。よって彼女にもっと優しく出来、幸せな家庭を築けるはずです。中高年諸氏も長年お世話になった子宮というものを再認識し、さらに鍛え磨きこんだ技で労わり、何気ない女房でも彼女(子宮)の偉大さを知り、子供の幸せと未来を語れる家庭が築かれるのだと願ってやみません。

子宮が正しい位置にあったと思われた女

@ 女らしくなで肩になっていた。髪もしっとり瑞々しかった。
A 胸が大きく、上げ気味で左右同じ形をしていた。硬からず、柔らかず、突き立ての餅のような感触があった。セックス時にこちらの動きに合わせて、胸だけが上下に心地良く動いていた。それを見ているだけで至福の喜びを感じた。
B いわゆる(コマネチ)、小股がVの字に切れ上がっていた。ここに少女らしさを感じたのは、私だけだろうか。
C 割れ目がちゃんと解るような濃さがあった。臭いはフェロモン以上、彼女自身そのもののような気がした。
D 前から見たとき、臀部より太ももの幅が細かった。愛撫の時間帯は手で、彼女の身体全体を撫で回し、その起伏に飛んだ感触が掌を通して脳に伝わり、一段と興奮を覚えるものだった。
E 内、外に均等に肉がついており大きな隙間は見られなかった
F 前述した「ビーナスの丘」と呼ばれる恥骨が下腹部より、太ももより高かった。この恥骨が当る感触で射精の勢いが増すように感じられた。
G 後ろ向きにさせたとき、臀部と一段下がって太ももの境がハッキリとしていた。
H 同じく後ろから見ていたとき、ひざの裏がすっきりと伸びていた
I 足首がきゅっと締まっていてアキレス腱の筋が美しかった。エクスタシーの引き絞った顔とこれ以上伸せないような姿態に次の興奮を覚えてやまなかった。
子宮が下垂していたと?今になって思った女
 
@ 普段から疲れているせいか子宮が下垂していたせいか解らないが、口元の筋肉が引っ張られ気味でたるんで若いのに老けた顔していた。弛んだ口元が卑猥に見えて、情欲をそそられた。
A 肩が衣文架けのように張っていて、どちらかに傾いており、何時も肩を右左に動かしていた。セックス時、正上位で、こちらのリズムで腰を動かすと、乳房だけでなく腹も、腰も胴体全体が揺らいでいた。
B 恥骨と下腹部の境がハッキリせず陰毛が下の陰部の方に沿って生えているため余り見えなかった。
小股も下垂しているせいか、なだらかになっていたような気がした。これは十人十色の如く千差万別だった。パンティが汚れて下り物も多く、臭いがきつい女性が多かった。
C 臀部と太ももの差が無かったり、太ももの方が太いと思われる人もいた。
D セックス時の体位で太ももに触る機会が多いが筋肉質で固い人が多く居た。
硬い筋肉質からバランスが悪く、○脚気味だった。セックス時に何故かしら、後背位を取らせたがらない女性が多かった。
E Dの人とは別にやはり太ももの筋肉バランスが悪く、ひざが曲がっていたり、ひざとひざとの間に隙間が出来て×脚気味の人も居た。
F この人たちは筋肉が張っており体位の交換時良く動くと思ったものの動きが緩慢であり太もも始め、ふくらはぎが非常に固かったと記憶している。
G 足首が太く、足全体が浮腫んで冷たかった。女性は立ち仕事が多いのでそのせいかとも思った。
時を経て、後者の女と再会したときの姿
@ 顎が2重になっていた。髪がやけに乾いているなと感じた。
A 猫背になっていて、肩全体に何かを背負っていると話していた。
B セックス時の背中や上腕などを見ると、子宮下垂しているせいかブツブツ肌や吹き出物もちらほら見えて昔のもち肌の面影は無かった。
子宮下垂を治す努力をしていない気がした。
C 下腹がボテッと膨れていて、恐怖の三段腹一歩手前だった。便秘が続いて、生理不順まで起こし、化粧のノリが悪いため日増しに化粧が濃くなると言っていた。香しい臭いはすっかり消えて、アセトン臭?タバコ臭の有る人に変わっていた。
D 下腹もそうであるが臀部全体が太ももと一体化しているため今流行りのハイテク下着で無理して矯正しているのが滑稽に見える反面哀れに感じた。(下着の締め付けで、苦しいんだろうな日中働いているときは?)パンティの換えを5〜6枚持ち歩いていると言ったのが気になった。
E 何時も車ばかりに乗っているから運動不足と言っていたが子宮下垂のため段々ひざが曲がってきており、チョットと見ると好い女なんだが歩く姿が寂しかった。子宮下垂を治す努力を本気になってしなければならないことを都度いって聞かせた。好い女台無しだからねと言葉をつけてね。でも彼女の口唇愛撫はけっして衰えてはいなかった。

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