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オヤジの独断と偏見から学ぶ

性活力のすすめ


もっと女性を愛する(接する)機会を積極的に作ろう。

巨ちん倶楽部を訪ね、メールのやり取りや面会を希望してくる40歳以上の中高年が97年WEB開設以来3000件に迫ろうとしております。年52週として土日平日はもちろん週平均3名の諸兄諸氏と逢い年平均150名前後6年間約1000名の人との面識がありました。ほぼ三分の一が私を直接訪ねてきます。当然1回限りで音沙汰なくなる人も居りますし、継続的にメールのやり取りや彼らが上京してくる際に一献傾けたりして親交を深めている人も居ります。また、私が地方へ出向いて行った際にお互いに時間を調整しながらその地方地方の美味いものや現地土着性の強い女性を前に談笑を重ねたりして親交を暖めております。郡部に住む彼らもまた産地土産を手に、それぞれの行政をつかさどるその地方の都市部までわざわざ出向き恐縮することもしばしばです。如何せん物が物だけに彼らは初対面では一人で来て、時間を置いた再会でも多くの友人を引っさげてくること無く、よほどでない限り気の合った友を一人二人連れて紹介し歓談するのが実情です。でもいつも盛り上がるのは何処の地方(韓国も中国も)の男性もまったく同じでした。そこには学歴や会社の看板、組織、地位や名誉など微塵も有りません。私の鍛錬風景だけでなく、効果効力の実践経験談を聞く耳と真摯に受け止める輝く目をした少年の心が横たわり、誰にも言えない語れない、男としての本音が交差するだけです。


後日彼らとの談笑をノートに記しますが、様々な問題を抱えながら精力的に家族を支え、それぞれに生活を営んでますが今ひとつ性に関しての活力が欠けている事が共通しておりました。住宅事情や家族構成といった環境がそうさせているのでしょうか。地域柄の世間体とか年甲斐も無くとか我慢といった古来からの宗教観がそうさせておるのか私にはわかりませんがこれら談笑の膨大な記述の抜粋と私の実戦経験から独断と偏見を述べさせてもらいますので(既に述べている?)、自分の環境に照らし合わせて、これはと思ったところだけ参考にして性活力を身に付けてください。


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