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ペニス増大ポンプの上手な吸引の仕方

初めての吸引トレーニングともなるとなかなか上手くいかないようです。
何度かチャレンジするとコツがつかめますので、ご自分にあった角度とかを探してみてください。

簡単に吸引できるアドバイス
まずは、ペニスではなくお腹(へその横あたり)で吸引をしてください。 どうですか? 簡単に吸引できましたよね^^ どうしてペニスでは上手く吸引できないのか? それは陰毛があるからですが、陰毛を剃る必要はありません。

完全真空をしないとペニスは元気になってくれません。

トレーニングをする前に完全真空(完全真空とは、適切な圧力が5分以上維持できていること。)ができるように 訓練が必要ですが、簡単ですのでまずはマスターしましょう。

空気漏れの原因の95%以上が陰毛が原因ですが、密着ゼリーを陰毛に擦り込むように塗ってあげれば空気漏れはなくなります。 吸引に慣れるまでは密着ゼリーを多めに陰毛に塗れば完全真空は簡単にできます。

1、必要な器具を用意する
2、密着ゼリーを1cmほど手のひらに乗せる
3、片方の手で密着ゼリーを陰毛に擦り込むように塗る(多目に塗る)
4、シリンダーの内側と底にも密着ゼリーを塗る。
5、手のひらに残った密着ゼリーは再度、陰毛とペニス全体に塗ったら準備OKです。
6、ペニスをシリンダーに入れます。(ペニスの下側(筋玉側)とシリンダーが近いほど良いです。
7、シリンダーの底を押し付ける(シリンダーの底が恥骨に付くように)
8、角度はシリンダーのホース口側が45度ほど下げていよいよスイッチONです。
9、5秒~10秒でスイッチを切りシリンダーを左右に10秒ほど回す。(シリンダーを回すことでシリンダーと陰毛が馴染むことでエアー漏れがなくなります。)

これで完全真空ができない場合は2~9を繰り返し行ってください。
慣れるまで少し時間がかかる方もおられるようですが、完全真空は必ずマスターするように。

どうしても完全真空ができない方へ・・・
とりあえず密着ゼリーを塗ってシリンダーを当ててスイッチをいれてみてください。 それで空気が逃げるようでしたら、シリンダーをはずしてシリンダーがあたる陰毛部分に多めに密着ゼリーを塗ってみてください。 そのときにスイッチを入れる前にシリンダーを陰毛に当てて何度か左右に回してみると完全真空が可能になると思います。 特に冬場はおちんこが縮こまっているしゼリーの乾きも早いので、風呂上りや部屋を暖かくしてトレーニングするように しましょう

完全真空について
まず完全真空というのは、20~30秒ポンプのスイッチを入れて切ります。 完全真空の場合、5分くらいはガンガン引きっぱなし状態になります。 慣れてくると20分~30分でも完全真空は可能です。 もしも空気が逃げるようだと完全真空ではないので完全真空になるよう工夫してみてください。 スペーサーではなく別売りのまんぽこりんなどを使うと完全真空が容易にできます。

トレーニングで大切なものは
1.完全真空
2.PC筋の強化
3.BC筋の強化

BC筋の強化
トレーニング中に(吸引)にシリンダーを引っ張ってお尻の穴を閉じたり解放したりしてみてください。 週に2回ほどやると効果的です。トレーニング終了時にポコチンの付け根が痛いくらいだと BC筋が鍛えられたと思ってください。

BC筋を鍛えるとポコチンを押し出す筋力が増すのと、なんといっても 行くときの感覚が必ず変わりますので、絶対お勧めです。 (私の場合は若い頃よりもドクッドクッと長時間行きっぱなし状態です。)
みなさんも、あせらず頑張ってみてください。

こちらにもっと分かりやすく説明しています。


トレーニング前のペニスマッサージ

① シリンダーに装着する前にペニスを良くマッサージします。ペニスがやや赤く,血液が流れ込んできたなと思ったら、人差し指と中指で亀頭(カリ首)下を挟み強く押します。しばらくしてから(5~7回位)、挟んだ包皮を根元に押し下げるように10回くらい往復します。

② 次にシリンダーにペニスを挿入し吸引鍛錬を励行します。各々の環境(形、太さ、長さなど)によって、添付マニュアルに沿って行ってください。装着をスムーズにしたり、密着度合いを高めたりする付属の特練ゼリーに至っても各自の環境に沿ってください。

③ シリンダー鍛錬を休止し、両手でペニスを掴み親指で亀頭を押し,離すの反復を行う。(10~15回位)その要領で陰茎背も行い、他4指は陰茎腹(尿道側)を強く押しては離しながら根元に滑らせて行く。(5~6往復)

④ 再びシリンダーにペニスを挿入し吸引鍛錬を励行します。各々の環境(形、太さ、長さなど)によって、添付マニュアルに沿って行ってください。

⑤ 此処で吸引鍛錬を終了し、血液で充満しているペニスを利き手で強く握り、締める、離すを20回位行う。この時の注意は亀頭は握り締めないことであり、亀頭(カリ首)直ぐ下と根元に向かってバリエーションを同時につける。

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