ペニス増大はやっぱりペニス増大ポンプが一番！ペニス増大方法を数多く紹介しています。

【ペニス増大ポンプのメンテナンスについて】

▼当店で販売しているペニス増大ポンプはほとんどがプラスティック製です。
プラスティック製とはいえペニスを引っ張る程度では本来壊れたりはしないと思いますが 年間に2％ほどの方から1ヶ月で壊れた！とか3ヶ月で壊れた！というメールをもらっております。

安い買い物ではありませんし、皆様にいつまでもポンプを使っていただけるようメンテナンスルームを作ってみましたので参考にしてくださいね♪

車にはエンジンがありますがエンジンオイルが無くなってしまうとエンジン内部が焼けてしまい廃車ということになります。 当店で販売しているペニス増大ポンプも機種によってことなりますがグリスやオイルを注していただく必要があります。

真空ポンプの原理は、皆さんも子供のころに作った経験があると思いますが水鉄砲と似ています。 外側の筒と内側の棒が上手く密着していれば勢いよく水を吸い込み遠くまで水を飛ばすことができましたが、 密着していないと水を吸い上げることすらしてくれませんでした。

水鉄砲の目的と真空ポンプの目的の違いについて
水鉄砲は発射口を水につけレバーを引けば水を吸い上げます。そしてレバーを押せば水が発射口よりでます。 水鉄砲の目的もいたって簡単で発射口より水を勢いよく出るように工夫して的に当てたりして遊んだものですが 真空ポンプの場合は水ではなく空気を引っ張り（陰圧）、引っ張った空気を元に場所に戻さないという作業が必要となります

どうして真空になるの？
�@ポンプ本体、ポンプ本体の中に心臓部のパッキンがあります
�Aグリップを手前に引くと圧がかかります。
�Bポンプ本体の中から外へと空気を送る弁が設置されています
�C弁が内臓されています。（グリップを引けば弁が開き、グリップを戻せば弁が閉じます）
�D開放弁（レバーを引けば陰圧が開放されます）
�Eホース口



上の画像で説明しますが�Eのホース口にシリンダーをセットしシリンダーをペニスにあてがった状態を想定して話を進めたいと思います。 まず�Aのグリップを手前に引きます。グリップを引くことでシリンダーの中の空気が少しなくなります。シリンダー中にあった空気は今はポンプ 本体にあることになりますが。 グリップを戻すことで�Cの弁が閉だされ�Bの弁が働きポンプ内の空気を外部に出してくれます。 グリップを何度か引いたり戻したりするとシリンダーの空気がなくなり真空状態になります

どうしてグリスやオイルを注すの？
真空ポンプは当然手動でレバーを引いたりグリップを押したりとすべてが手動で行いますが 水鉄砲と同じで外側の筒（ポンプ本体、プラスティック）と内側の棒（ゴム）とではほとんど密着しているために、 無理にレバーを引いたりグリップを押したりとポンプ本体、プラスティックはゴムより頑丈なため壊れたししませんが 内側の棒、ゴムはプラスティックよりも柔らかいため、ゴムが熱を持ち変形したり溶けたりして、車ではありませんが配車ということになります。

メンテナンスについて
NEW手動式真空ポンプ
NEW手動式真空ポンプメモリ付き３０



画像の矢印部分がキャップ式になっていますのでキャップを左に回わし手前に引くとホンプ本体とゴムパッキンが外れます。 ゴムパッキンの周りに付属のメンテナンスグリスを薄めに塗り元に戻せばＯＫです。

1ヶ月に2回くらいは塗るようにしてください。

注意2007/4月よりポンプを購入された方にメンテナンスグリスを同封しておりますが、2007/3月までに購入された方には メンテナンスグリスはお付けしておりません。 お手数とは思いますが、ホームセンターなどで販売している工業機械用グリス（100ml）で代用してください。 100円ほどで販売しています。

NEW手動式真空ポンプメモリ付き５０



画像の矢印部分がキャップ式になっていますのでキャップを左に回わし手前に引くとホンプ本体とゴムパッキンが外れます。 ゴムパッキンの周りに付属のメンテナンスオイルを薄めに塗り元に戻せばＯＫです。

1ヶ月に2回くらいは塗るようにしてください。

注意2007/4月よりポンプを購入された方にメンテナンスオイルを同封しておりますが、2007/3月までに購入された方には メンテナンスオイルはお付けしておりません。 お手数とは思いますが、ホームセンターなどで販売しているチェーンソーオイルで代用してください。 300円ほどで販売しています。

ハイパワー真空ポンプ
ハイパワー真空ポンプデラックス



画像の矢印部分がネジ式になっていますのでキャップを左に回わし手前に引くとホンプ本体とゴムパッキンが外れます。 ゴムパッキンの周りに付属のメンテナンスグリスを薄めに塗り元に戻せばＯＫです。

1ヶ月に2回くらいは塗るようにしてください。

注意2007/4月よりポンプを購入された方にメンテナンスグリスを同封しておりますが、2007/3月までに購入された方には メンテナンスグリスはお付けしておりません。 お手数とは思いますが、ホームセンターなどで販売している工業機械用グリス（100ml）で代用してください。 100円ほどで販売しています。