増大ポンプは楽しい(増大ポンプは未来の自分のペニスに出会える)
最近はペニス増大に関する販売サイト、情報サイトを多く見かけるようになってきました。 ペニス増大の方法としては、ポンプ吸引をはじめ牽引系、サプリメント、エクササイズ、手術等とさまざまな手法がネット上に広がっていますが、 何を選べばいいのか迷ってしまう人は多いと思います。 私はペニス増大関連の仕事を13年ほど運営しているので、たくさんの方と情報交換ができるのですが、最近増大に目覚めた方には、何が本当で、何が嘘なのか分からないと思います。
現在ではいろんなペニス増大方法があるようです。どれも嘘ではないと思いますが、
1ヶ月で3センチ伸びた!などと謳っている、WEBサイトもあるようですが人間の細胞はそんなに甘いものではありません。
首長族では、リング状のものを首に巻きつけ少しずつ長いリングに替えていき、数年かけて首を長くしていきますし、
ボディビルダーにしても数年かけて皆さんが羨ましいと思う体系を作り出すのです。
私はほかのサイトのオーナーさんのようにどの方法が良くて、どの方法が悪いとかは言いませんが、
結果が出にくいペニス増大トレーニングは途中で挫折することが多いようです。
このページで紹介している「増大ポンプパワーポンプ」はトレニングするとすぐに効果がでてきます。
ただし翌日にはもとのサイズに戻ります。
ただ週に3回~4回トレーニングすることで徐々に元のサイズ戻らなくなるのです。
また、吸引をしながらPC筋をピクピク運動をして鍛えることで10代の時のような射精感を
取り戻すことができます。
トレーニングをすると自分のペニスが外人のペニス(1年後の自分のペニス)のようになります。
1年後の自分のペニスを見ながらトレーニングできますから、
トレーニングが楽しくて病み付きになります。
(本当です。にこにこ!)
また大きくなったペニスで奥さんや彼女とおセックスするとペニスが「大きい素晴らしさ」を実感できるものと思います。
実際私の彼女なんて大きさなんて関係ない!と豪語していましたが私の変身したペニスに毎回のように潮をふくようになりました。
ふぐとは
よく大人のおもちゃ屋さんで販売している吸引ポンプを見かけますが、あれは残念ながら全世界向け商品ですのでシリンダー(筒)が内径5.5cm~7.0cmとめちゃ大きいんです。 理由は簡単です。大きいシリンダーだったら誰でも使えるから!です。 ただ5.5cm~7.0cmといったシリンダーですと日本人(アジア人)の平均サイズ3.7cmのペニスには大き過ぎることになります。
自分のサイズに合わない大き過ぎるシリンダーでトレーニングしても”ふぐ”るかばかり、で増大にはかなりの時間を要します。
”ふぐ”とは、
血液は血球(固形物)と血漿(液状物)の二つに分けられます。毛細血管の静脈圧が上昇する事による、
いわゆる浮腫の一種です。
血液の中の血漿がしみ出し、皮下特に組織間の粗い外陰部にたまった状態になるために浮腫が起きます。
吸引により毛細血管内の血漿が急激に吸い出され組織間に液がたまることにより”ふぐ”といわれる状態になるのです。
しかし病的にたまった物ではなく、一過性の物のため時間がたつと再び吸収され元に戻ります。
増大ポンプ(パワーポンプ電動タイプ)はアジア人向けのペニス増大ポンプです。
シリンダーの内径が3.8cm、4.1cm、4.4cm、4.7cm、5.0cm、5.5cmの6本の中から選べるので
自分のサイズに適したシリンダーのサイズからトレーニングが始められます。
最後に、インターネット人口が増えていろんな情報が入ってくるのはとても良いことですが、 自分が扱っている商品は100%で、自分が扱っていない商品は増大しない・・・などと など小銭欲しさに嘘を平気で公開しているサイトがありますが、これはどっかのアフィリエイトに参加している素人さんです。 ペニス増大は筋トレと同じで数年かけて自分の好みのペニスを作っていくものです。
貴方も楽しい増大ポンプで18cm砲を手に入れてみませんか!