こんにちは

昨晩のことですが、1時間ほど吸引したあと、
ポンプをつけて圧をかけたまま寝てしまいました。

夜中に目が覚めるとなんと、15mm級の血豆(水膨れ?)と5mm級の血豆2つと2mm級2つができていました。
たぶん合計で2時間、ほぼ無休憩で吸引した計算になります。
幸いどこも血は出ておらず、体液のみって感じでした。
水を抜く前に写真撮っておけばよかったなぁ

当分セックスはオアズケです。トホホ

ベテランのみんなさん質問があります。
私は21才で彼女を喜ばしたくて購入しました。ミスターハイを使いはじめて二日目なのですが、もともと小さい玉袋がこの季節もあいまってさらに小さくなり、sシリンダーでも吸い込まれて、とても痛いです、さらにシリンダーに直接まんぽこりんをつけていて、一度目全くと言っていいほど、痛みはなかったのですが、今日痛みが出ました。 ちなみに吸引時は17、5センチまで行くのですが、みなさんが言われる、完全勃起してから吸引はなかなか勃起させれず、したとしても、すぐに萎えてしまいます。 いい解決方法はありますでしょうか?? よろしくお願いします。

皆さんお世話様です。
ポンプ始めて そろそろ5ヶ月になります。
ぺニス自体は早い内から黒くなって来たのですが 最近はシャフトに真っ黒の内出血が 世界地図の様に出来て 異様な光景です。
内出血なので擦ると痛いし治り難い感じです。暫く自粛した方がイイと思うのですが 同じ様な体験された方居ますでしょうか？

お世話になります。
最近連続してショックなことが起こったので、相談です。

「コンドームをつけると立たなくなる」

という経験はありませんでしょうか?

普通に抱き合っていちゃついているときはビンビンなのですが、
いざ挿入というところでゴムをつけようとすると、
ふにゃふにゃ〜と力が抜けてしまいます。
今までそんなことなかったのですが、この1ヶ月くらい結構な回数が起こったので
もしかしてポンプの強制勃起やフグの連発と関係あるのかな?なんて考えたりしています。
みなさまはそんな経験はありませんでしょうか?

ちなみにゴムをはずしてちょっとシゴくとビンビンになり、
生でハメるハメになるわけですが、セフレを妊娠させる恐怖と闘いながらなので
なかなかドキドキヒヤヒヤするところです。
ゴムをつけて安心してやりたいんですが、どうしたものでしょうか?

原因として思いつくもの
●年齢や疲れから来る精力減衰
●ゴムが小さくて勃起力の力負け
●ポンプの強制吸引に慣れすぎて勃起力の低下
●血豆ができてフェラさせないので血流の低下
●フグ連発で皮がだぶつきすぎて性感の低下
●セフレを気持ちよくさせようと気の遣いすぎ

はじめまして。掲示板へは初めての投稿になります。

９月の下旬に、Ｍｒ．Ｈｉを購入させて頂いた者です。
最近徐々に、色が黒くなり、普段からの重量感が増してきた気がします。
現在は専ら、Ｓシリンダーをメインで、たまにＭシリンダーを使って吸引しています。

さて、本題に入ります。

私のように最近購入したばかりで、「やり方はあってると思うんだけど、なぜか減圧状態が維持できないんだよなぁ」
と悩んでいる方にとっては、参考になるかと思います。
下記の原因が全てではないと思いますが、問題解決の糸口になれば幸いです。

私は、購入して最初の２週間位は、全く減圧状態の維持が出来ませんでした。
単に根元の密着が悪いせいだと思い、ジェルを多めに塗ったり、根元周辺の毛を抜いてみたりと、
色々と試行錯誤していたのですが、あるときはたと、「やり方が悪いのではなく、装置側に原因があるのでは？」
と思い始めました。

結論を先に言いますと、

�@　ポンプのダイアフラム弁から、空気が浸入していた。
�A　エアバルブとホースのジョイント部から、空気が浸入していた。

という２つの要因が重なっていました。これでは減圧状態の維持は到底望めません。

この時は色々回りくどいやり方で不具合箇所を特定したのですが、
後になって、こちらの掲示板の大神さんのアドバイスで、
「まずお腹で吸引をしてみてください。スイッチを切り陰圧はたもてますか？」
を読んで、「おーその手があったか」、と悔やんでも後の祭りでした。（笑）


原因がわかったという事で、自分で対処してみました。

＜�@　ポンプのダイアフラム弁から、空気が浸入していた。＞の対策

最初躊躇しましたが、まあダイアフラム式で構造は簡単だろうから、
と思い切って（保証が効かなくなるのは承知のうえで（笑））本体を開けてみました。

モーターと、それにリンクしたダイアフラム弁と、弁を挟み込む２つの白いプラスチックのブロックが現れました。
何となく眺めていて、ふと気付きました。
「２つのプラスチックのブロック、こんなに隙間があって良いものだろうか？」、と。

ネジを外してみて判りました。タッピングネジが捻じ込まれる側の、穴のふちが盛り上がっています。
ダイアフラム弁をしっかり挟み込むべき部分に隙間があれば、空気が入り込むのも当然です。
早速、カッターで盛り上がった部分をキレイに削り、元通り組上げました。
（本当は、ボルト／ナットで挟み込みたいところでしたが、ケースが閉まらなくなるようでしたのでやめました）
結果は、バッチリでした。ものの数十秒で息子が痛くなるほどの吸引力です。
「おー、これが本来の吸引力か〜」と思わず呟いておりました。


＜�A　エアバルブとホースのジョイント部から、空気が浸入していた。＞の対策

これは、ポンプの不具合が判明した後で、上記の対策をする前に判った事です。

ポンプからの空気の逆流を止める為、取り敢えずの処置ということで、エアバルブの先に逆止弁をつけました。
が、それでもまだ空気が少しづつですが入って行きます。
根元にはこれでもかというくらい、ジェルを塗ってあるのに、一向に減圧状態を維持できませんでした。

もうあとはエアバルブしかないと思い、ジョイント部分のホースを挿し直してみることにしました。
しかし、なにか接着してある感じでうまく取れなかった為、しかたなしにホースをジョイント付近でカットし、
ジョイントに残ったホースの残骸をむしりとりました。
きれいになったところで、ジョイント部分に唾をつけ（ここが重要です）、ホースを差し込みました。

早速吸引。�@の対策をする前でしたので、ゆっくりと吸っていきます。
そこそこに吸引したところで、ポンプを止めてみました。
おっ！減圧を維持してる。それまでは、ポンプを止めると同時に、しぼんでいく息子の姿がそこにあったのに、全くしぼむ気配がありませんでした。
５分経過、１０分経過、、全然平気です。

「まあ、なんということでしょう！」（劇的ビフォーアフター の加藤みどりさん風に）

エアバルブ本体の表面は、ザラザラした感じで、ホースが密着しないようです。
ジョイント部分に唾をつけたことによって、表面の凸凹を水分が覆った為、密着度が上がったと思われます。


以上、私の体験記でした。

Ｍｒ．Ｈｉをお持ちの皆様方、あなたのポンプは大丈夫ですか？
自分の場合は極端だったのかもしれませんが、製造方法が同じであれば、
多かれ少なかれ、同じ症状がでる可能性はあると思います。
一度、確認してみては。（あくまでも、自己責任でネ。）


Ｍｒ．Ｈｉ関係者の皆様へ

�@のポンプの件ですが、
　タッピングネジを使う限り、穴のふちの盛り上がりは仕方ない事だと思います。
　そこで、穴のふちをテーパー加工することで、盛り上がりを防ぐ事は可能だと思います。

�Aのエアバルブの件ですが、
　材料の性質上そうなるのか、型どりの問題でどうしようもないものなのか、
　私にはわかりませんが、エアバルブの表面はなめらかに出来ないものでしょうか？

いずれも、製造コストのこともあるかと思いますが、今後購入される方たちのためにも、検討してみてはいかがでしょうか。