|
太くなりたいなら、太目の筒を使った方が、結果は早くでます。
私も昔は日時をかけてじっくりと「成長」させたほうがいいと考え、内径5.0cmの筒から5.35cm(亀頭増大管)に進んで、これに長期間とどまっていましたが、あるとき、ふと思いついて5.6cm(今は販売されてないかも知れません)に挑戦し、終わってみたら自分でも惚れ惚れするくらいの太さの「巨根」を目の当たりにしました。 日々チントレ状況を記録している私の「チントレ日誌」には、「(翌朝)大きな感じだったので起床して鏡に映して見たら、巨根とも云うべき立派なものがぶら下がっており「感動した」」との記載がありますww
因みに、♀にとっては、「太さ」がもたらす次元の違う快感とともに、「太さ」(でかさ)そのものが、♀を「興奮」させる作用があるようです。 「太さ」の効果は絶大で、性交20秒で1回目、1分50秒で計4回イカかせるほどの「威力」があります。
ただ難点があります。 ペニスはでかくなればなるほど、これに比例して血液量が必要になるわけで、それが増えない限り、必然的に勃起時の固さが落ちることになります。つまりペニスのでかさと固さはトレードオフの関係と云えましょうか。 従って、チントレに励むと同時に、いかに固さを確保するかにも心を砕き、その方法・手段の情報収集にも努めるべきです。 若いうちは旺盛な性欲で勃起を維持できますが、歳を取り性欲が衰えてくると巨根を勃起させ維持するには非常な困難が伴うようになることを、お伝えしておきます。
チントレの参考までに。 チントレをする上で水疱を作ってしまうのは避けられませんが、毎回水疱ができるようなトレでは吸引時間が長すぎ、あるいは負圧が強すぎます。myちんぽでは弱圧と思われる0.026Mpaでも60分(10分×6)あるいは50分吸引すれば水疱ができてしまうことがあります。 勿論長時間吸引すればその分「でかくなる」ことは確実です。弱圧で長時間がおすすめでしょうか。 昔は0.03Mpaでも耐えられましたが、今これをやると30分もたたずに水疱ができてしまうと思います。
以上
|